傷つく言葉だと
わかっているけど
いつも傷つけてしまう・・
心のどこかで 心配して
だけど顔を見ると
皮肉が口走る
嫌な自分が見え隠れする
車窓から見える
この季節の木々は
緑深く輝いて
夏近い日差しのせいか
新緑の生命力のせいか
眩しくて 目をそらしてしまいたくて
次の瞬間 また輝きに見とれてしまう
電車を降りて
その生命の光の海へ
私には 少し息苦しい明るい空の下へ
飛び出して 輝きをもらったら
今度こそやさしさをあたなに届けたい
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今日は仕事で「さがみ野」(相鉄線)というところまで行ってきました。
電車の移動時間で、詩を考える余裕がでてきました。
本当に今日は日差しが強くて・・車窓から見える木々は輝いて見えました。
えぇ・・普段、篭りがちの私にはまぶしかったっす。
「さがみ野」ですとお勤め先からかなりの時間ですが、有意義に時間を活用出来たようですね(*^^)v
返信削除つい、傷付けてしまうのは愛の所為なのでしょうか?
愛に縁がない私には傷付けたことすら気付きません(-.-;)y-゜゜
ある程度仲良くなってくると、そういうことってよく起きるので
返信削除読んでいてすんごくよくわかります(--;
身内であれば尚更(汗) いつも後悔するんですけれどねぇ
私も、、、もっと優しくしないとなぁって思うのだけれど
なかなか、、、(うぅ)
輝く緑は、インドア生活ばかりの人間にはちと眩しいですよね^^;
無機質世界も楽しいけれど。。。自然の光というのは蛍光灯の何倍も強烈なのだと。
思い知らされる。太陽の光に直に触れると。
nmzkさん
返信削除電車に乗っている時間を自分の好きなように使えるのは楽しいです。
なんかね、話をしてると意地悪したくなるんですよ(小学生かっ)
nmzkさんは愛に縁があってもぜったい傷つけないと思うわ(^^)いつもやさしさで包み込んであげそうな感じっす。
asumiちゃん
返信削除そうなのかも・・きっと少し仲良くなってきてるんでしょうね。ふっふっふ。壊したくなってきちゃうんですよ(悪魔っ)
でも別の面では心配したりと・・ははっ、なんかわかんないっす。
本当にこれからの季節は眩しすぎるです。
太陽に触れないと・・でも紫外線もシミが増える・・日焼けもしそう。・・・・や・やっぱりビバインドア♪(えっ)