2011年10月31日月曜日

月刊あおあらし  10月号

涼しくて過ごしやすくなりました(^-^*

秋になっても何も変わらない日々をすごしてます。
仕事してゲームして・・・他なにをやってるんだろうw

季節は変われど人は人、それはそれ・・
形や名前は変わっても、本質が同じなら同じものなのである。
・・あ、訳の分からないことを書いてしまってるが・・
そんな事を季節の変わり目に思ってしまったりするんです。

秋の風が吹いてるとは感じるけど、
感じ方や吹き方、呼び名が変わっても、風は風・・
それを忘れてはいけないなぁと・・・
そんな風に思うです。

どのように見えても、本質だけはちゃんと見えるようでいたいと・・
人も同じだ。
本質の良し悪しは、その人が決めるべきことではなく
その人に対峙した人が感じることだから・・・
私は私の尺度でその本質を見るようにしよう・・

7 件のコメント:

  1. う〜ん、難解…>_<…

    本質の良し悪しは“対峙した人が感じること”と異なると思います(本質と良し悪しの関係がよく解りません)。

    “私の尺度でその本質を見る”というのは当然なのですが、その尺度の説明をされないと、単なる好き嫌いの感情で人の判断をするという方との違いが分かり難いです(^_^;)

    本質がよく理解出来ないnmzkです(-。-;)

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  2. >nmzkさん

    本質に良し悪しって言葉は適切じゃないのかなぁ。。
    その人の性質って、生まれ持ったものだとか今までの経験で培ったりしたものなんだと思うんです。
    普段は人当りもよく優しかったり、すごく強そうにみえたりしても、突然何か起こったときに・・・例えば道ですれ違いざま人が倒れて、すぐ手を差し伸べることができたり、失敗したときに自分の否を認め修正できるかといえば、そうとは限らない。
    すぐ手を差し伸べることはできなくても、その人が冷たい人かといえば、そうではないかもしれない。
    突然何か起こったとき、感情が現れてる時、その時ってその人が装ってる姿ではなく本来の姿がでてくるような気がします。
    もちろんそれだけではないと思うけど。

    それをいいか悪いか・・何がいいか悪いかは見てる人が思うことで本当はどうかわかないですもん。

    私が捨てられていた子猫を発見し、「可哀そうだ」とエサを与えたら・・nmzkさんはどう思われます?
    「可哀そうだけど、これからは一人で生きていくんだ」と背中を向けたら・・nmzkさんはどう思われます?

    それと・・私の尺度は、好き嫌いの感情だと思いますw
    その突然なにか起きたたり、自分の感情がでたとき、その人がどうするか・・
    えっと・・例えばその人が怒ったとき、そのまま怒りを何かにぶつけるのか、消化するのか、自然に収まるのを待つのか・・怒って諌められたときどんな反応をするのか・・どれが好きってわけじゃないんですが、それを見て私自信がはっとさせられる反応をする。

    やっぱり単なる好き嫌いですね。
    だって私の尺度ですもん。そんなもんです。

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  3. >nmzkさん

    長々と書いてる割には、書きたいことがまとまらず・・わかりにくくてすみません。
    また時間をみつけて書きます(^-^*

    私の本質はこんな風にまとまりがなく、ずらずらと長く考えてしまうってことですかねw

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  4. > 泉 りん。さん
    お早うございます。
    お返事どうも有り難うございます(^O^)/

    “「可哀そうだ」とエサを与えたら”、“「可哀そうだけど、これからは一人で生きていくんだ」と背中を向けたら”など、感情と理性の間で悩んでしまうことが、まま有ります(-。-;)

    どちらが本質かというより、どちらも“性格の一部分が、ある条件で反応する”のではないかなぁ〜(^_^;)

    今月も、もう半分過ぎましたがどうぞよろしくお願いいたします(^O^)/

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  5. >nmzkさん
    おっはようございます(^.^*

    感情と理性の間で悩んでしまう・・・(^_^)
    なんかわかります。

    本質・・性質って感情も含んでると思うです。性質は感情をどんな風にもってるか、性格はその感情をどのように行動するか・・・
    なんかうまく言えないないけど、そうなんじゃないかと思うのだけど。。


    本当に今月も半分過ぎてしまいましたorz
    先週末も秋葉原でモンハンしてきたんですよ。
    神田明神下のあたりで(^_^)

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  6. 難しい「お題」ですね(笑)

    文章とコメントを何度も読み返しましたが難しい(ToT)/~~~

    ただ、りん。さんが言いたい事は、こんな感じかな?と思った事を書きます。
    間違っていたら訂正して下さいね(^_-)-☆

    ・その人の「本質(性質や性格)」の「善し悪し(好き・嫌い)」は、本人ではなく対峙した他人が決める事。

    ・でも、その人の「本質」だと思っていた事が違っていたと気付かされる場面がある。(良いも悪いも)

    ・普段、見える人間の「本質」はほんの一部分であり、例えば突発性の出来事等で垣間見れる部分も「本質」である。

    ・りん。さんは、出来るだけ多くの「本質」を見てその都度、自分の「尺度」で判断して行きたい。

    ・そして、形や名前は変わっても「風」は「風」(笑)


    うん、僕はりん。さんの考え方、良いと思います(*^_^*)

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  7. >SNAKEさん

    >その人の「本質」だと思っていた事が違っていたと気付かされる場面がある

    違っていたんじゃないんです。たぶん、それもその人の性質のひとつ。
    そしてできるだけ多くの本質をみるのではなく、その人の本質を見るんです。

    >・そして、形や名前は変わっても「風」は「風」
    これが一番言いたい事だったのに・・・。
    その例えで人の本質をだしたのに・・・。

    日本語では「風」英語では「wind」韓国語では「바람」・・どれも風ですよ。青嵐も風だし、やませも北風もそよ風も風だ。
    風です、温度や気圧の変化による空気の流れなんです。
    同じ風でも、国よっては呼び名が違う。空気の流れの大きさによって呼び名も変わる。
    でも風なんです。
    私がもし・・名前や容姿が変わっても私であるように。
    風はどんな名前でも空気の流れであるように。
    だから、どんな風にみえるひとでも・・その人の本質をちゃんと見うるようにしていたい。
    だけど、それはあくまで私の見方だ。
    人には人の・・蛇さんには蛇さんの人の見方があるでしょう。だから私の尺度としたんです。

    そんな事をかいたつもりだったんですがねぇ。。。

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